ハリッチエルショットリフトクリームの使い方をご紹介します。
- 気になる箇所を埋めるように塗り込む
- 優しくタップして肌(角層)に浸透させる
- 塗った部分を引き上げるようにして5秒ほどキープ
このように、気になる年齢サインの部位に塗りこみ、タッピングして角質層まで浸透させます。
この後、さらに詳しくご紹介していきます。
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ハリッチエルショットリフトクリームの使い方
ハリッチエルショットリフトクリームの針は、針のような形状はしていますが、当然お裁縫などで使う針と違いますから程よい刺激を与えてくれるものなのでご安心を♪
ただ、痛さに関してはかなり個人差が出るところなので、人によっては「痛い」という人もいれば、逆に「全然痛くないから本当に効果あるのかな」と心配する人まで色々です。
お肌が乾燥している状態だと、
刺激を強く感じてしまいがち!
そこで、ハリッチエルショットリフトクリームを塗る前には必ず保湿してから使いましょう。まずは準備として、洗顔をしたら、いつもの化粧水や美容液でお肌を整えてから使います。
ハリッチエルショットリフトクリームを付け、指の腹を使って軽く(優しく)トントンと馴染ませていきます。
このとき、一般的な美容液のように肌につけてから横にずらすように塗ると針の刺激があり「痛い」と感じやすくなるので優しく馴染ませるように塗ってください。
塗る場所は、ほうれい線だけでなく
「おでこ」とか「首」など気になる部位にも使えます。
目尻など目に近い部位は、万が一目の中にクリームが入ると大変なので避けたほうが無難です。
塗る量
塗る量は、ポイント使用の場合、直径約5ミリ程度(小さめり真珠くらい)です。
そして、
顔全体に使う場合は、直径8ミリ程度(大きめの真珠くらい)です。
1本でどのくらい持つ?
ポイント使いだけなら、1本で約3~4カ月です。
顔全体や首にも使う場合でも、たいていの場合は約2カ月は持ちます。
口周り以外にも使える?
もちろん、口周り以外の気になる年齢サインにも使えます。
おでこのシワ、首の横ジワ、目のまわり、頬のたるみ、マリオネットライン等にも塗ることが出来ます。
ただし、目のまわりに塗る時は
目に入らないように十分注意してください。
他の部位より少なめの量を目元から少し離れたところに点置きし、その周辺などを優しくトントンとタップすると良いでしょう。
使い方の注意点
ハリッチエルショットリフトクリームを塗る時の注意点としては、やはり
/
お肌に摩擦を与えないよう
注意しながら優しくタップする
\
という点です。
また、気忙しい時に塗ろうと思うと、ついつい無意識のうちに強めにタップしてしまいがち。
無駄に痛い思いをしないためにも、
気持ちにゆとりのある時に使うことをオススメします。
ハリッチエルショットリフトクリームは痛い?
ハリッチエルショットリフトクリームに入っている天然由来の針は、海や淡水に生息する「海綿」から抽出した天然の針」カイメンマツ(カイメン末)!
このカイメンマツは、時間が経つと自然と抜け落ちていつまでも体の中に留まらず、体内に取り込まれる心配は要りません。
美容成分を角質層内に浸透させたあと、48~72時間ほどで自然と抜け落ちていきます。
これなら安心♪
とは言え、特に塗った直後はちょっとチクチクします。
このチクチク感はカイメンマツに依るものです。
このカイメンマツに様々な美容成分がくっついてお肌に入って行くので、ただ美容成分だけのクリームを塗るより入りやすくなります。
※角質層まで
このチクチク感はカイメンマツが入っている証拠と考え、「あっ!良い感じ♪」とチクチク感を楽しむ人もいます。
でも痛みに弱い人だと、ちょっとドキドキしちゃいますね。
ただ、肌に塗って軽くトントンと叩いて馴染ませた直後は「ちょっと痛い」と感じる人でも、少し時間が経つとチクチク感もおさまるので気にならない人のほうが多いようです。
痛みを感じにくくする方法
基本的に、お肌が乾燥していると様々な刺激を受けやすいです。
そのため、乾燥した状態のお肌にハリッチエルショットリフトクリームを塗ると、チクチクどころかピリピリと感じるかもしれません。
そのため、洗顔した後に、必ず化粧水などでしっかりと保湿してからハリッチエルショットリフトクリームを塗るようにしてください。
たっぷり保湿してから塗ると
必要以上に痛みは感じないと思います。
万が一、乾燥した状態の肌に塗って痛いと感じた場合、暫くしても強いピリピリ感が続くようなら洗顔をして洗い流してからたっぷり保湿してください。
その次からは保湿をしっかりすると安心ですね♪
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